6日目 その1
平成20年9月29日

山形地方気象台 最高気温18.9℃ 最低気温8.6℃ 曇り一時晴れ

カウンター

(さくらんぼ東根駅〜十九番札所)

8時少し前、駅前のホテルを出ました。
 8時17分 「小林のタイパラ」という見たこともない供養塔がありました。  ↑
122号線から果樹園の中を通っていると、たわわに実っているリンゴとラフランスが手を伸ばせば採れそうでした。
果樹園を通り抜け、左に曲がって29号線を北に歩いていきますと、遠くに黒鳥山の麓に観音様の幟が見えてきました。
黒鳥山の手前で、白水川に架かっている鵲(かささぎ)橋を渡りました。
白水川の水はどこまでも澄んでいてとても綺麗でした。 喉が渇いていたので飲みたかったです。
           8時50分 黒鳥観音の鳥居にやっと辿り着きました。            
これから坂道を上りました。  これが意外と急な坂道でした。 自動車が何台も通り抜けていきました。
ちょうど9時に見晴台に着くと、遠くに月山が見えました。
昨日の雪でしょうか、月山の頂には真っ白な冠雪がはっきりと見えました。 私のカメラでも最大のズームで撮すことができました。
歩いてきた東根の市街地が見えました。  最後の石段を上ると観音堂がありました。
        南無大悲觀世音の梵鐘                             観音堂に掲げられている扁額
納札の中には赤や黄色いものがありました。       東根七觀音霊場第二番
境内から鐘楼を見上げました。
御朱印所にはお歳をめされた方が一人一人に朱印帖を丁寧に書かれていました。 
笈摺を身に付けた巡礼の方にお会いすることができました。  もう何回も最上札所を巡っているとのことでした。
    南無大師遍照金剛が祀られている大師堂をお参りしました。
      山門には仁王様はいらっしゃいませんでした。           帰りにも月山が見ることができました。
帰り道の途中に辨財天が祀られていましたのでお参りしました。
                    辨財天の反対側の石段を上ると、己待塔などの石仏がたくさんありました。
                  文化十五戊寅年 二十三夜塔                            十八夜供養塔
     ここにも古峰神社がありました。 地図にも古峰神社と書かれてました。             明治三十二年の石仏
安永九年の石仏などの石仏群を後に、二十番札所を目指しました。