4日目 その3
平成20年9月16日

山形地方気象台 最高気温28.3℃ 最低気温17.6℃ 霧後晴れ一時曇り

カウンター

(十四番札所〜十五番札所)

10時15分に岡観音を出て、26分に松荷橋に来ました。  朝の霧がうそのように晴れ、かなり暑くなってきました。
色づいているリンゴが至る所にありました。 観音様の幟にしてはおかしいので
よく見たら果物盗難警戒中の赤い旗でした。
中山町の斎場は式の最中でした。
10時45分 ひたすら国道458号線を歩き続けました。
ようやっと国道26号線と合流しました。   こちらは自動車が頻繁に走っていました。 気を付けて歩かないと危ないです。
10時50分 寒河江市平塩まで来ました。
11時過ぎ、案内書に出ていましたお店が見えてきました。
11時12分 平塩橋に来ました。  かの有名な最上川を見ることができました。
「五月雨をあつめて早し最上川」 松尾芭蕉    この句を詠んだのはここではないと思いますが・・・
関東平野で育った者ですから、川の流れは、西から東へ、北から南へという固定観念が強いので、
どうしても南から北へ川が流れていることが理解できませんでした。
いつまでも眺めていました。
       昭和36年に橋ができたんですね。       平塩橋を渡り終えると牛前の渡しの説明がありました。
公園がきれいに整備されてました。 それにしても日差しが強かったです。
 山形自動車道の下をくぐりました。右は寒河江SAでした。地元の人に聞いたのですが、街路樹のこの実が分かりませんでした。
         老人ホーム長生圓        11時30分 24号線との交差点に来ました。ここを右に曲がればもう少しです。 
11時35分 赤い観音様の幟が見えました。 案内書に出ていました落裳公民館に着きました。
          約1時間半暑い中よく歩きました。                      落裳観音
観音堂に上がりお写経を納めて、お経を唱えました。
納札が重ねて貼られてました。 
白札は一回、赤札は四回、青札は六回、金札は十回以上お参りした人が貼ります。    
立派な本堂です。左側が御朱印所でした。
果物をいただきました。美味しかったです。
  己巳塔(つちのとみとう) ○八日供養塔 子待塔 日待講の石仏でしょうか。 ○八は調べても分かりませんでした。
己巳講は、己巳の前日から寝ないで精進潔斎して太陽を拝む講で、巳待ちのご本尊は弁財天とされてます。
子待講は子の日に、庚申講は庚申の日に行う講で、東北地方には多くの石仏が残っています。
           観音堂                   古い最上十五番札所の石柱
天女の羽衣に相応しい松の枝振りに魅せられ、離れがたかったのですが、12時 鳥居を後にして十六番札所に向かいました。